高槻病院 関節センター センター長 平中崇文
HOME
ドクター紹介
活動実績
患者様へ
人工関節について
膝関節のお悩み
股関節のお悩み
診療のご案内
お問合せ
手術に向けて
負担軽減のために 最新医療への取り組み
不安解消のために 安心のサポート体制
よくあるご質問
患者様へ
当センターで治療をお考えの皆様へお伝えしたいことがあります。

患者様へ

当センターが目指す役割は、患者様が悔いのない治療を選択し、安心して治療を受け、その後の人生が満足するものになるように手助けを行うことです。
関節に痛みを抱えて、日常生活に支障をきたしている期間が長くなれば、その分失うものも大きくなります。そうした方々が、最良の治療を選べて、先の人生を楽しんで頂ければと思っております。

医師としての願い

私の願いは、膝や股関節の痛みでお悩みの方が、その痛みから解放されて「明るく前向きな人生を送って頂く」ことです。そのためには、人工関節置換手術がとても役に立つ方法になると考えております。
人工関節置換手術を少しでも多くの方に受けて頂く為に、

・少しでも患者様の負担が少なくなるように取り組む
・手術をより正確に確実に行う
・手術についての誤解を解き正しい知識を伝える

をモットーに、患者様と日々向き合っております。

患者様の負担を少なくする取り組み

1)
術後の回復が早い手術方法の選択

当センターでの手術は全て「正常な組織をできるだけ傷つけずに手術する」手術方法(MIS:低侵襲手術)で行っております。これにより手術後の痛みや腫れが軽減され、回復も早くなります。

MIS の詳細はこちら

2)
症状に応じた手術方法の選択

人工関節置換手術には2種類の手術方法があります。

@ 関節を全て変える「関節全置換手術」
A 変形した部分だけを変える「部分関節置換手術(単顆置換手術)」

部分関節置換手術は関節全置換手術に比べて患者様の負担が少なく、回復も早いです。当センターでは、症状に応じて最適な手術方法をご提案・選択しております。

部分関節置換手術の詳細はこちら

関節全置換手術

関節全置換手術

部分関節置換手術

部分関節置換手術

3)
両膝同時(同日)手術の選択

膝の痛みにお悩みの方のほとんどは、両膝が同じくらい悪くなります。多くの施設では、片方の膝を手術して3ヶ月〜1年後に反対側の手術を行いますが、当センターでは両膝同時手術も行っております。
両膝同時手術は、人的にも施設的にも余裕があり、経験が豊富な限られた施設でしか行われていません。当センターでは、手術負担軽減の取り組みを長年行ってきたことにより、両膝同時手術を無理なく受けて頂くことが可能となっています。

両膝同時手術の詳細はこちら

4)
早期機能回復とリハビリ病院との連携

当センターでは、手術翌日から歩行を開始して術後17〜8日での退院を標準としています。ほとんどの方が無理なく退院できますし、なかにはこれより早く退院される方も少なくありません。
しかし、独居の方や高齢の方などは、より機能が回復した状態での退院を望まれる方もいらっしゃいます。このような方には、併設するリハビリテーション病院に転院の上、納得いくまでリハビリを行って頂くことも可能です。
愛仁会リハビリテーション病院では、数多くのリハビリ専属医師、理学療法士がレベルの高いリハビリを提供しています。

手術をより正確に確実に行うための取り組み

ナフィールド整形外科センター 手術風景

ナフィールド整形外科センター

手術風景

部分関節置換手術は難しく、日本ではまだ限られた施設でしか行われていませんが、とても患者様の役に立つ手術です。私は、この人工関節が開発され30年以上にわたって使用された経験のある、イギリスオックスフォード大学付属ナフィールド整形外科センターに2011年に留学し、部分人工関節の研究を行う傍ら、ナフィールドの病院で手術の手技を習得してきました。

 

Copyright(c) Takafumi Hiranaka All rights reserved.